ブルーピリオドについて

このマンガとの出会いは突然だった

絵柄にひかれ、漫画喫茶でひとめぼれ、そしてよむよむ


青春と、情熱がつまったど根性物語

ある意味、落ちていく部分もありつつ、
主人公の理論的な芸術論に舌をまく。

どこまでも落ちて、そこから這い上がる姿こそ
芸術の指し示す道なのである

いえーい